ゆらゆら揺れている
貴方は
届かない絵画の様でした

光にあたって
何色にもみえる
貴方は
触れられない
宝石の様

此の手が其れを
掴もうと
望まないのは
貴方が汚れない様に

此の眼が其れを
凝視して
止まないのは
貴方がとても儚いからです

瞬きの間にも
ほら
散り急いでいるのでしょう? 




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